お知らせ
お知らせ
☕7月27日(火)28日(水)29日(木)は、店内修繕・改装工事のため休業させていただきます。
ご不便をお掛けしますが、よろしくお願い致します。
☕8月1日(日)より、ポイントカードのサービス内容が更にお得に変わります。
お手持ちのポイントカード、10個ポイントがたまると!
・焙煎豆500円のお値引き
・テイクアウトドリンク(520円まで)一杯サービス
どちらか1つのサービスをご利用いただけます。
2000円未満のお買い上げでポイント1個、2000円以上のお買い上げでポイント2個
~お買い上げ金額に応じてポイントを差し上げます。
☕3000円以上のお買い上げで、共通駐車場(ハートフルパーキング)2時間無料サービス券を発行いたします。
お得なサービスを、是非ご利用ください(^^)/
限定新入荷「タンザニア キゴマ チンパンジーコーヒー AA」
☕限定新入荷「タンザニア キゴマ チンパンジーコーヒー AA」 200g ¥1380
※8月14日(土)にて完売いたしました。ありがとうございます!
このコーヒーは、キゴマ タンガニーカ湖周辺の小農家さんと、野生動物保護活動家ジェーン・グドールの研究所(JGI)により生産されています。
アフリカでは、農家さんの生活ももちろんですが、彼らが暮らすその周辺の素晴らしい環境を守っていくことも大切です。
このコーヒーを通してJGIへの寄付が行われ、彼らのチンパンジー保護活動が支援されます。
しっかりとした厚みのあるコクの中に感じられる苦み、果実感のある心地よい甘みが味わえます。
同じタンザニアのキリマンジャロとは、また違った風味も面白く、立体的な味わいが感じられるコーヒーです。
深めの焙煎で、アイスコーヒーにもオススメです。
焙煎豆はオンラインショップからもお求めいただけます。
https://mameya-coffee.shop-pro.jp/
限定新入荷「コスタリカ ジャガーハニー」
☕限定新入荷「コスタリカ ジャガーハニー」 200g ¥1380
※7月1日(木)にて完売いたしました。ありがとうございます!
密林の王者!ジャガーの名が付けられた豆のご紹介。
近年の森林栽培によって絶滅危惧種に指定されたジャガー。
この「ジャガー ハニー」は、彼らを守るためのプロジェクトとして、環境政策に取り組んでいるコスタリカが国をあげて栽培をスタートさせました。
コーヒー豆1ポンド(約450g)当たり、最低1セントが寄付され、森林を守る活動に活かされています。
収穫した完熟コーヒー果実の果肉を除去した後、コーヒーの豆の周りに付いたミューシレージと呼ばれる粘液質を残した状態でゆっくりと乾燥させる、ハニー製法(Honey Processing)で作られており、その中でもよりフルーティなハニーらしさをしっかりと有した、ブラックハニー製法で仕上げています。
フルーティーな甘みとコクをお楽しみください(^^)
焙煎豆はオンラインショップからもお求めいただけます。
https://mameya-coffee.shop-pro.jp/
限定入荷「ジャワ アラビカ パンコール農園」
☕限定新入荷「ジャワ アラビカ パンコール農園」200g ¥1380
※7月2日(金)にて完売いたしました。ありがとうございます!
インドネシアのアラビカコーヒーと言えばスマトラ島のマンデリン、スラウェシ島のトラジャが有名ですが、ジャワ島でも昔からアラビカコーヒーを栽培しております。
この豆を生産しているパンコール農園は、ジャワ島東部のイジェン活火山帯にある国営農園の一つです。
スマトラ島のマンデリンや、スラウェシ島のトラジャとは全く違った風味を持つ、ジャワ島東部のコーヒー。
マイルドな甘味と、ふんわりとした優しい香りがとても魅力的です。
焙煎豆はオンラインショップからもお求めいただけます。
https://mameya-coffee.shop-pro.jp/
限定新入荷「インド モンスーンAA」
☕限定新入荷「インド モンスーンAA」200g ¥1380
※5月8日(土)にて完売いたしました。ありがとうございます!
『まぼろしの黄金コーヒー』の異名を持つ「インド モンスーン」のご紹介です。
15世紀~17世紀、大航海の帆船の時代。
コーヒーをインドからヨーロッパの港まで輸送するのに約半年かかったため、長い航海の間に船倉に保管されたコーヒーの生豆は、通常の緑色から黄金色(黄色)に変わり、それを初めて見た人達は変色した豆に驚き、コーヒーが台無しになっってしまった!と嘆いたそうです。
しかし飲んでみると...独特の香りと熟成されたまろやかなコク、酸味が抑えられたその個性的な味わいが、愛好家の間で人気となりました。
時代は蒸気船の時代に代わり、スエズ運河が開通すると、インドからヨーロッパまでの航海日数は大幅に短縮され、この黄金色のコーヒーは姿を消しましたが、インド モンスーン独特の香味を懐かしみ、黄金色のコーヒーを求める声は年々大きくなりました。
インドはこの要望に答えるために、5~6月に吹く南西の貿易風(モンスーン)を利用し、じっくりと時間をかけて豆を乾燥させ、「まぼろしの黄金コーヒー」を再現させました。
甘みと独特の旨みを含んだ味わい。
他のコーヒーにない独特の風味を持つ『黄金のコーヒー』。
この機会に是非お試しください。
焙煎豆はオンラインショップからもお求めいただけます。
https://mameya-coffee.shop-pro.jp/